診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | / |
14:00〜19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ▲ | / |
△:不定休 HP参照 ▲:13:30~17:00
休診日:日曜、祝日、木曜午後
お口を開けたときに音がする、あごが痛くてお口を開けられない、といった症状はありませんか?もしこのような症状がある場合、顎関節症かもしれません。
顎関節症の治療を行う院長は、大学病院の口腔外科出身。口腔外科は、お口の中だけでなく、お口の周辺やあごの関節の異常などの治療にも対応しています。そのため、顎関節症の治療に関して専門的な知識と技術を持っています。15年以上(※)の豊富な治療経験と深い知識に基づき、お悩みの症状の診断から治療まで、しっかりと行います。
顎関節症でお困りの方は、当院にご相談ください。
(※)2019年現在
顎関節症の治療では、現在、どのような症状にお困りなのか、お話をしっかりとおうかがいし、あごの状態を診断します。特に痛みを伴うような検査は行いませんので、ご安心ください。
お口がどのくらい開くのか「開口量測定」を行い、あごを動かす筋肉の周りを触診し、痛みの原因がどこにあるのかを調べます。目で確認できない顎関節の状態は、レントゲン撮影をして確認。そして、一人ひとりの症状に合わせて、あご周りの筋肉への負担を軽減するためのマウスピースの作成、お口をスムーズに開く「開口訓練」、噛み合わせを改善する「咬合調整」などを行います。
顎関節症は、ひどくなると頭痛や肩こりといった全身の疾患を引き起こす場合もあります。気になる症状がある方は、放置せずに当院にご相談ください。
器具やレントゲンで、あごの関節の状態や噛み合わせを検査します。
検査結果をご説明し、治療計画をご案内します。
治療計画にご納得いただけましたら、治療を開始します。
治療の効果が出ているかを評価します。必要に応じて治療計画を変更します。
STEP3~4を繰り返し、症状が改善したら終了です。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~12:00
午後:14:00~19:00
△:13:30~17:00
休診日:日曜、祝日、木曜午後