診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | / |
14:00〜19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ▲ | / |
△:不定休 HP参照 ▲:13:30~17:00
休診日:日曜、祝日、木曜午後
親知らずについてはこちらをご覧ください。
当院の院長は、大阪歯科大学の第一口腔外科学講座の出身で、お口の周りの外科治療を行う口腔外科の専門知識を持ち、親知らずの治療経験は15年以上(※)になります。親知らずの抜歯は切開などの外科的処置が必要になることがありますが、その豊富な経験で、患者さまの心身に負担の少ない、より安全な治療を実践しています。
親知らずは、横向きや斜めに生えているイレギュラーな状態のことも少なくありません。当院では、そういった難しい抜歯にも対応が可能です。(症例によっては大学病院等へご紹介させていただく場合もあります)
また、抜歯の前には必ず歯科用CTでの検査を行います。親知らずの生え方、歯の根の周りの神経や血管の位置まで、立体的な画像で把握。しっかりと検査・診断し、より安全な治療に努めています。
(※)2018年現在
「親知らずの抜歯は痛いのでは…」と不安で、歯科の受診をためらっていませんか? そんな患者さまのために、花岡歯科医院ではなるべく痛みを感じさせない治療を心がけています。
抜歯の際は、痛みを軽減するために事前に麻酔を行いますが、「麻酔のための注射さえも痛いから苦手」という方も、ご安心ください。当院では、麻酔注射を打つ時の、チクッという小さな痛みまでも軽減する工夫をしています。
麻酔の際は、まず最初に歯ぐきに塗る表面麻酔を行います。歯ぐきの表面の感覚が無くなってきたところで麻酔注射を行いますので、針を刺す痛みもほとんど感じません。また、注射針は極細の針で、コンピューター制御で薬液の注入速度を一定に保てる電動式注射器を導入。針を刺す位置やスピード、注射の回数や処置にかける時間などにも注意し、注射の痛みを軽減しています。さらに、麻酔液の温度にも配慮し、麻酔液と体温の温度差による刺激や痛みがないように気を付けています。
このように、麻酔の段階から少しでも痛みの少ない治療をご提供するための工夫は怠りません。麻酔の後の抜歯そのものも、丁寧かつスピーディに、患者さまの負担ができるだけ軽減するように行います。痛みが苦手な方も、お気軽にご相談ください。
検査器具やレントゲン、CTで、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
親知らずを抜きます。抜歯の必要がない場合は、適切な処置を行います。
親知らずを抜いた部分を消毒します
傷口を縫合した糸を抜きます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | △ | × |
午前:9:00~12:00
午後:14:00~19:00
△:13:30~17:00
休診日:日曜、祝日、木曜午後